科学技術者フォーラム(STF)は、多様な分野の企業OB、現役の技術者や研究者が組織の枠を超えて集い、生涯現役を目指し科学技術を通して社会に貢献する団体です。


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2018-11-10  【セミナー案内】
科学技術者フォーラムH30年11月度セミナー及び忘年会のお知らせ
2018-10-20  【セミナー案内】
科学技術者フォーラムH30年10月度セミナー案内「農業と環境の調和をめざして〜日本とEUの農業環境政策を概観する〜」
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科学技術者フォーラムH30年9月度セミナー案内「業務上のトラブル・事故ゼロ社会の実現を目指して」〜再発防止だけでは不十分、リスクの気づきで未然防止〜
2018-08-18  【セミナー案内】
科学技術者フォーラムH30年8月度セミナー案内「歯と全身の健康について」 ‐腸-唾液腺相関と口腔マイクロバイオーム‐
2018-07-21  【セミナー案内】
科学技術者フォーラムH30年7月度セミナー案内「EV用リチウムイオン電池の世界情勢とビジネス戦略」
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登録日:2018-02-27 
科学技術者フォーラムH30年5月度セミナー案内「フクシマ事故の実情と原子力の実態」
科学技術者フォーラム平成30年5月度セミナー(第191回)のご案内

「フクシマ事故の実情と原子力の実態」

元・京都大学原子炉実験所 助教
  小出 裕章 氏

福島の原発事故の現状についての報道はかなり少なくなってきています。すでに7年も経過しているのですが、決して良好な見通しが立っているわけでなく、暗中模索の状況で推移し、今も多くの放射能の放出が続いています。日本は、その事故の責任において、この喫緊の難課題に対応する必要があり、最高の叡智を結集し、そのための技術開発を最優先で行うことが求められています。
講師の小出裕章氏は原子力技術の平和利用に夢を持ち、その研究開発を志していました。しかし、早くからその危険性に気付き、原発の破局的な事故が必ず起きることを訴えてきたのですが、それが実際に起こってしまいました。
今回は、現在の原発事故の状況、および原発の技術の実態を詳しく解説していただきます。原発を今後どうするかを考えてもらう機会にしていただきたいと思います。


1.日時:平成30年 5月5日(土)  14:00 〜 16:50
講演終了後近くの会場で参加者の懇親を目的に懇親会を開催します。(19時頃まで)

2.会場:品川区立総合区民会館「きゅりあん」5F 第2講習室
(JR大井町駅中央改札出て左直進、ヤマダ電機店内を通り抜けた裏側)
地図:http://www.shinagawa-culture.or.jp/curian/

3.講演要旨
 2011年3月11日に発生した福島第一原子力発電所事故は7年以上たった今も、収束には至らず、事故当日発令された「原子力緊急事態宣言」はいまだに解除されていない。もちろん、敷地内部そして敷地外部で苦闘が続いている。国と東京電力によるロードマップ、工程表によれば、熔け落ちた炉心を回収して容器に詰めるまで30年から40年かかるとされ、それが事故の収束であると言われてきた。しかし、容器に詰めたところで、放射能が消える訳ではなく、その後、長期間にわたっての管理が必要になる。さらに、国と東電が描いている工程表はすでに破たんしており、彼らの言う収束すら100年たってもできない。また、すでに広大に汚されてしまった環境は今後100年たっても汚染を引きずり、「原子力緊急事態宣言」は100年たっても解除できない。その実情を報告する。さらに、未来のエネルギー源としてバラ色の夢が振り撒かれてきた原子力の実態について報告する。

4.演者略歴
1949年東京生まれ。
1972年 東北大学工学部原子核工学科卒業。
1974年 東北大学大学院工学研究科原子核工学専攻前期課程修了、京都大学原子炉実験所助手になる。
2007年 大学教員の呼称変更に伴い助教になる。
2015年 京都大学を定年退職

<専門分野> 原子力安全、放射線計測、放射性物質の環境動態
<主な著書>
・「隠される原子力=核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ」(創史社2010)
・「復刻版・放射能汚染の現実を超えて」(河出書房新社2011)
・「原発のウソ」(扶桑社2011)
・「福島原発事故、原発を今後どうすべきか」(河合文化教育研究所2012)
・「日本のエネルギー、これからどうすればいいの?」(平凡社2012)
・「100年後の人々へ」(集英社2014)
・「原発ゼロ」(幻冬舎ルネッサンス2014)
他多数

5.参加費  会場でお支払いください。
・科学技術者フォーラム(STF)正会員,女性、学生 1,000円
・BCC-NET会員、ティー・エムレポート会員、経営支援NPOクラブ会員、NPO-BIN会員、
異普奇会会員、生体環境保全交流会会員、千葉県加工技術研究会会員、表界研会員、
BEST-JAPAN研究会、NPOエルダーシステム、その他友好団体会員 1,500円
・一般  2,000 円
※ 講演中の写真撮影などは、ご遠慮願います。

6.参加申込: 下記の申込書に記入して、セミナー担当の 木村 芳一 宛メール、またはFAXでお申込みください。
 E-mail:yt.kimura@sea.plala.or.jp   FAX: 045-301-2563

*************セミナー参加申し込み  ***************

<科学技術者フォーラム(STF)平成30年 5月度セミナー(第191回)参加申込書>
●お名前:                (ふりかな:           )
●所属(会社,事務所、団体):
●メールアドレス:
●TEL:               FAX:
●参加区分:
・科学技術者フォーラム(STF)正会員、学生      1,000円
・BCC―NET会員、NPO−BIN会員、ティー・エムレポート会員、経営支援NPOクラブ会員、異普奇会会員、生体環境保全交流会会員、千葉県加工技術研究会会員、表界研会員、
BEST-JAPAN研究会、NPOエルダーシステム、その他の友好団体  1,500円 
・一般(紹介者:         ) 2,000円 
●懇親会:参加  不参加 (いずれか残す)
●領収書(講演会)の必要有無: 有   無 (いずれか残す)

聴講にあたって、特に聞きたいことがありましたらこちらに記入してください。





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〒111-0033 東京都台東区花川戸一丁目13番6-603号
TEL&FAX:03-3843-1670
E-mail:info@stf.or.jp URL:http://www.stf.or.jp

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